Maker Faire TOKYO 2012 (1日目) の様子を現地からお伝えする(予定だった)よ!

Maker Faire TOKYO2012

こんにちは、シンです。

今日は、お台場にある日本科学未来館で行われるMaker Faire TOKYO2012に来ています!
今回の記事は、このブログ始まって以来初となる、というか僕自体初めての
会場からのリアルタイム更新エントリーになる予定です(マジで予定だったになりました…)

幸いなことにMaker Faire TOKYO 2012は、本日と明日(12/2)の2日間開催されます!
今日と明日で展示の内容は違ったりもするわけなんですが
この記事を見て明日行ってみようかなーと思ってもらえたら嬉しいなと思います。

Maker Faire TOKYO 2012ってなんですか

オフィシャルサイトによると、

Maker Faireは、世界最大のDIYの祭典です。
家族で楽しめる、発明と創造と役に立つ情報がいっぱいの展示会であり、
Makerムーブメントのお祭りです。
出展するMakerは、技術愛好家からクラフト作家、教育者、ホビースト、エンジニア、アーティスト、学生、企業など非常に多岐にわたり、年齢も経歴もまちまちです。
Maker Faireの使命は、こうした何千何万というMakerたちやMakerの卵たちを、楽しませ、
知識を与え、結びつけ、刺激することにあります。
2012年にサンフランシスコのベイエリアで開催した7回目のMaker Faireには、
11万人以上もの人々が訪れました。
日本では「Make: Tokyo Meeting」として2008年より開催されていましたが、
2012年から、全世界共通の名称「Maker Faire」としてリニューアル開催します。

とのことです。

僕自信、以前開催されていた「Make: Tokyo Meeting」に行ったことがないので
明らかに楽しそうな事以外は、実際にどんなことになっているのかよくわかりません!
ですが、せっかく現地から紹介するので、あまり長ったらしい説明はしません!
ここから先は、現地から更新(されるであろう)内容をお楽しみください!
前置きの最後に、会場などの概要だけ書いておきます。

開催概要

・日時:2012年12月1日(土)12:00~17:00、2日(日)10:00~17:00(予定)
・会場:日本科学未来館 企画展示ゾーン(1階)ほか
・東京都江東区青海2-3-6
・入場料:
 ・前売:大人 1,000 円、18歳以下 500円
 ・当日:大人 1,500 円、18歳以下 700円
※ 小学校未就学者は無料
※ 期間中1日限り有効

ここから現地レポ(下に行くほど新しいです)

会場に到着いたしました!

クラタスも発見!
すごいインパクトでやっぱりかっこいいですね!

オライリーのブースでは、書籍やTシャツなど、Make:グッズもたくさんありました!

可動式ガントレット

Ultimate Ascensionさんのブースでは、装着型デバイスの展示、というか装着をされていました。
残念ながら動いてる所は見れませんでしたが、
かっこよくポーズを決めてもらえました!
5キロくらいあるしい…!

かえでロボ1号

Kinectに反応して、人が手をあげると手をあげるロボット。
とっても動きがチャーミングでした。
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ただのネコ型ロボット

しぶさわさんが作られた作品。

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ただのネコ型ロボットです!としか説明のなかった
かなり分かりやすいネコ型ロボット。
そうとしか言いようがない。動き方がなんとも言えない、

Google Developers

Google Developersのエリアでは、Google関連のテクノロジーを使った作品がいくつも展示されていました。

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こちらは、6月のGoogle I/Oで発表されたAOA2.0の新機能をルネサスのGR-SAKURAに実装した作品で
シールド上に実装されたボタンで曲送りや再生などができ、
再生した音楽もシールド上に実装されたスピーカーから再生されます。

左のものは、HID機能を使ってマウス機能を実装したものです。
Android端末でマウスカーソルが表示されてるの初めて見ましたw

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こちらは、白杖にセンサがついたもので、
障害物があるとAndroid端末にその障害物がどこにあるのか表示されるようになっていました。
今回はまだ開発段階なので健常者向けに画面表示となっていますが
今後は、音声などで目の見えない方が使いやすいようになるようです。

makebooth

makeboothさんのブースでは、makeboothの開発者兵士達が用意した
巨大ガチャマシーンがありました。

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ガチャから出る景品は全て兵士が手作りしたらしく
特に下の写真の右側(デコスイーツ)はマジで大変だったみたいです。

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ディレクターの方が、3徹してマジでしんどかった!サイトへのアクセスがないと僕は…ね!
と言って、首元を手でスライドさせていたのでしっかり宣伝しておきますw

makeboothは、
・工作
・電子工作
・料理
・ファッション
・イラスト
・音楽
・プログラム
と、様々なカテゴリの作品を発表することができるサイトです。
カテゴリに分かれてはいますが、オールジャンルOKのようなので
自慢の作品があるかたは是非発表されてはいかがでしょうか!

makebooth : サイトはこちら

ぶつからないプラレール

発表者さんが、お子様と一緒にアイデアを出したという作品。
プラレールの先端にセンサを埋め込んで障害物が前方にあると停止・後退します。
普段からお子様とアイデア出しをしているらしく、子供は欲しいものを素直に言うから面白いんですよー!
と仰っていました。確かに今って欲しいものを現実的に考えちゃう事あるなーってちょっと思いました。

Humming Guitar

Kubota Pさんが作られた作品です。まずは写真をご覧ください。

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これは、ギターの中にモーターが内蔵されていて、ピックガードに付いているボタンを押すと
それぞれ中のモーターが違う回転数で回転して、低い回転数なら低い回転音、高い回転数なら高い回転音が出ます。
その回転音をギターに付いているピックアップが拾って、それをアンプから出力しているようです。
言われて見ればモーターの回転音っぽい!というような不思議な音がしていました。
SAKURAボードのブースなので、制御はSAKURAボード経由みたいです!

自動炊飯BOT

こちらはABAさんが作られた作品です。まず写真。

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これなんなのかと言いますと、下がカセットコンロで、上が土鍋です。そのまんま!
そしてコンロのつまみにサーボモータがついていて、どのくらい回したか等が記録できるようです。
土鍋には温度センサもついていて、温度の記録もできます。
だからなんだということなんですけど、それによって、おいしく炊けた時の設定
その名も「炊飯プロファイル」が保存できるのです!!
おいしいお米の炊き方をいつでも再現!!すばらしい作品です。

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スーファミのコントローラーで操作する楽器

へけけくん&nicobowさんが作られた作品。
この作品は実は行く前から気になっていた作品で、会場内で見つけた時は
「おー!これか!!」とちょっと興奮気味でした。

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写真に写っているのはファミコン本体のものになるのですが、隣にはスーファミ本体のものもありました。
スーファミのコントローラーで操作すると言っても、どれがどの音が分からない…と思っていたら
コマンド表が数冊置いてありました。

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メリーさんの羊は難易度低くてすぐに演奏できました!
ファミマ入店音は結構難易度高いですw

ニキシー管作品

僕、今回のMFT2012で一番心をズキュンとやられたのがこのニキシー管シリーズ!
数カ所のブースで発表されていたニキシー感の作品なんですが、本当にどれも素敵でした!

複数ブースの作品一緒にで申し訳ありませんが紹介させていただきます。

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実際に見ると、光がとっても優しい感じで本当ずっと見ていたいくらいでした。

ネコふんじゃった

テクノ京都さんの作品。

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この下にぶらーっと垂れたネコのしっぽを踏むと、ネコふんじゃったが流れます。
こういうゆるい感じはとても好きです。
強く踏み続けないと再生されないので少しだけ勇気がいりました。

米粒のついた洋服

TANUKIさんの作品。
洋服やマフラーに食品サンプルで作られた米粒がついていて、暗いところで光ります…!

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team Lab

team Labさんのブースでは色々と衝撃的なものが発表されていました。

1つ目はこれ!無敵ゴキジェット!
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ゴキブリが出たときってテンション下がりますよね?
僕はゴキブリが本当に嫌いなので、テンション下がるどころじゃないです。
そんなときにはこれ。
ゴキジェットのトリガー付近にボタンが付いています。
このボタンを押すと、某マリオのスターを取った時の音が流れてテンションを高めてくれます。
以上です。

2つ目はこれ!左右どっちの手でも使えるマウス(正式名称が分からなかったので勝手に呼びました)
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マウスは基本右手で操作すると思うのですが(僕は左効きですが、右手で操作します。)
マウスを左手に持ち替えた時、左クリックは中指になってしまいますよね?
それは非常に操作しにくいです…。
それを解決するのがこのマウス!よこに付いているボタンを親指で押すことで
押している間は人差し指が右クリックになってくれます。
離すと元に戻ります。
しかもこれ、そのギミックはマウス部分だけで完結していますので
USBマウスが認識できる環境であればMacだろうがLinuxだろうが使えます!

ほかにも、個人で購入した3Dプリンタを展示してプリントしていました。
そのプリンタと出力されたものがこちら。
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15万円くらいのプリンタらしいのですが、結構ちゃんと出力できるんですね…!
3Dプリンタって初めて生で見たのでとても感動しました!

社畜になった乙女工作部

乙女工作部さんが作られた素敵な作品が数点ありました。

その中でもKinectを使ったKinect謝罪と、もらった名刺を即裁断するという作品がいい感じでした。

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Kinectに向かって頭を下げると、自動的にスピーカーから謝罪の声が出て謝ってくれます。
これで謝りたくない場合も頭を下げるだけで大丈夫!!

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こちらがその名刺裁断マシーン(正式名称がわかりませんでしたorz)
名刺を上から入れてレバーを回せば、即行でシュレッドしてくれます。
ヒャッハーー!!

あ、あとこれも良かったです。
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ARお茶くみセットと書いてあります。
この湯飲みを台にセットすると、給湯室でのOLの本音が聞こえてきます。
かなり恐ろしいです。

Bottled Circuit

O’Baka Projectさんの作られた作品は、
ボトルシップならぬボトルサーキットです。

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ぱっと見ただけで、すげえな…という感じがしてくるこの作品ですが
話を聞いてるともっとすごいな…と思いました。
中で組み上げるよりも、どうやって中で組み上げるかを考える時間が一番長いみたいです。
中でLEDが光っているこの作品は、組み上げるので1週間くらい、組み立てるまでの時間が数ヶ月らしいです…すごいですね…
液体に浸かっているところが素敵です!
作業工具も手作りみたいです!
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ハードディスクと工学ドライブで作ったターンテーブル

The-MenZさんが作られた作品です。
これはもう見た目のインパクトがすごい!
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ターンテーブル型のMIDIコントローラーになっているようで、PCと接続してDJソフトで使用できるようでした。
ハードディスクをくるくる回すのが何か面白かったです!

デイリーポータルZ

みんな大好きデイリーポータルのブースでは
いかにもデイリーポータルっぽい作品が展示・販売されていました。

1つめはこちら
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段ボールに100円と書いてあるものが50円で売ってました。
買いました。

2つめはこちら
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今動画だと思ってクリックしましたね!!!
してない人はしてください。
これは再生ボタンっぽいマークがプリントされたクリアファイルです。
100円です。
買いました。

Maker Faireに行ってみて

今回初めて行ったのですが、本当に面白かったです!
すごく多種多様なメイカーさんがいて、デジタルからアナログまで楽しめました。
みなさん、とても親切に話しかけていただいて
こちらからの質問にも優しく答えていただいて
すごくそのコミュニケーションが楽しかったです。

今度自分も出典してみたいなあという気持ちにさせられるイベントでした。

今回紹介しきれなかったものもたくさんあったのが残念です。
記事の冒頭にも書いたように、本当はリアルタイムで見たモノをアップしていこうと思っていたのですが
自分が全部見るのも精一杯な感じで、結果として帰宅後のまとめ記事になってしまってすみませんでした。
これを見てもし興味をもたれた方がいましたら、各メイカーさんのサイトなどを見たり
次回のMaker Faireに是非足を運んでみていただけたらと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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暇つぶしの相手に最適です。

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